『明日への選択』10月号表紙と目次

主張するシンクタンクの情報誌『明日への選択』

『明日への選択』は、日本を、日本人の手に取り戻すべく、「国づくりの構想」を訴えます。


 


表紙写真=山本皓一(報道写真家)

『明日への選択』10月号目次

 

―interview―

 

☆ゆとり教育は終わっていない!

 西村和雄(神戸大学特命教授・京都大学名誉教授)

 ・今、話題の「アクティブ・ラーニング」は、単に言葉を変えただけで、中身はゆとり教育です。どうしてこんなものが出てくるかと言えば、ゆとり教育は間違ってなかった、誤解されただけだ、と言っている人達が今でもいる。そういう人達はゆとり教育で目指したものをラベルを変えてやろうとしている。結局、ゆとり教育は終わってない、ということです。

 

 

☆北海道に中国の「自治区」ができる

 宮本雅史(産経新聞社編集委員)

 ・チャイナタウンどころか、日本人が入れない「自治区」ができかねないほど、中国による北海道買収は進んでいる。

 

 

☆聞き書き連載・「糖質オフ」に騙されるな(最終回)

 幕内秀夫(管理栄養士)

 ・忍び寄る「ドラッグ食」の脅威

 

 

―opinion―

☆装い変えて模索される「天皇制度」無力化

 ・反天皇勢力の「象徴」解釈は破綻した。だが、冷戦の終結が左翼の後退に直結しなかったように、彼らが次にめざすのは装いを変えた天皇制度の破壊だ。

 
☆なぜ、憲法に緊急事態条項がないのか

 ・憲法に緊急事態条項がないのは、憲法制定当時の政府は緊急事態が起こっても「通常の憲法の運用の枠内で対応すべきだ」と考えていたためだと反対論者は言う。しかし、日本側は緊急事態対処条項は必要だと主張し、GHQがそれを認めなかったという確固とした事実を無視してはならない。

 

☆「交通弱者」問題は他人事ではない

 ・「公共交通」再生の先駆的事例と求められる視点

 

☆「いまここにある危機」を見つめ、議論を盛り上げよ

 

☆「二重国籍」騒動が示唆する深刻な問題

 

 

―column―

☆寄稿

 ・李登輝元総統訪日随行記・台湾との縁深き石垣島

 柚原正敬(日本李登輝友の会事務局長)

 
☆ 原典で読む外国人が見た日本(第2回)

 カッテンディーケ『長崎海軍伝習所の日々』(前編)

 ・高橋知明(公益財団法人鎮守の森のプロジェクト事務局次長)

 
☆新しい国史への招待(第36回)

 ・近代日本の自由主義経済の「内発性」

 土井郁磨(亜細亜大学非常勤講師)

 
☆知っておいてためになる話

 ・海上民兵は中国軍の一部

 ・漁民の格好で軍事活動に従事

 ・自衛隊への権限付与を急げ

 
☆百題百話

 ・「奇跡の7分間」がハーバードの教材に

 ・「フランスのために命をささげた人たちを悼むのはわれわれの使命。彼らの存在を心に刻んで、決して忘れてはなりません」

 

☆世相クローズアップ

 ・若者=野党はもう古い

 
☆地方議会政策情報

 ・国境離島の危機意識 石垣市・自衛隊配備決議、宮古島市・対中抗議決議ほか

 

 

―history―

☆歴史の指標 大東亜戦争とは何だったのか(第16回)

 ・満洲事変(中)―反日の巨頭・スチムソン国務長官―

 岡田幹彦(日本政策研究センター主任研究員)

 

※B5判52頁(年間購読料7,000円・年間12冊/バラ売り・1冊600円)

 

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