『明日への選択』9月号表紙と目次

主張するシンクタンクの情報誌『明日への選択』

『明日への選択』は、日本を、日本人の手に取り戻すべく、「国づくりの構想」を訴えます。


 


表紙写真=山本皓一(報道写真家)

『明日への選択』9月号目次(品切れ)

 

―interview―

 

☆護憲の源流は宮沢憲法学にあり

 長尾一紘(中央大学名誉教授)

 ・戦後の宮沢憲法学は、占領軍の対日政策への迎合の所産とみることができます。宮沢憲法学における、反天皇、反国家、反日の傾向は、このような歴史的事情を反映するものです。

 

 

☆「日台関係基本法」で西太平洋の新時代を拓け

 浅野和生(平成国際大学教授)

 ・日米同盟、米国の台湾関係法、そして日本が新たに日台関係基本法をつくれば、西太平洋の平和と繁栄のための三辺の協力関係が法的に確立することになる。

 

 

☆聞き書き連載・「糖質オフ」に騙されるな(第4回)

 幕内秀夫(管理栄養士)

 ・「食の工業化」に巻き込まれる現代社会

 

 

―opinion―

☆誰でもわかる「緊急事態」条項の論点

 ・9月の臨時国会から憲法審査会での憲法論議がはじまる。「改憲勢力」が衆参ともに議席の「3分の2」を占め、改正案の発議が可能となったなかで初の憲法審査会であり、これまでと違って具体的な「論点の絞り込み」が期待される。本誌は、その論点の1つとして「緊急事態」対処条項の新設を挙げてきたが、憲法審査会での論議を前に、改めてその必要性と、反対論への反駁の論点を整理してみた。

 

☆「3分の2」獲得後の改憲戦略

 ・「3分の2の壁」はようやく突破されたが、これで一気に発議というほど改憲への状況は甘くはない。かかる状況を前にして、われわれが今、取り組むべき課題は何なのか。ここでは、あえて2つの課題を提起したい。

 

☆朝日新聞が貶めるハンガリー憲法に注目!

 ・歴史、伝統、共同体を重視し、胎児の生命権保護を謳う憲法をなぜ朝日は腐すのか。

 

☆天皇陛下の「お言葉」をどう受け止めるのか

 

☆民進党の矛盾と憲法改正論議

 

 

―column―

☆新連載・原典で読む外国人が見た日本

 第1回 ローレンス・オリファント『エルギン卿遣日使節録』

 ・高橋知明(公益財団法人鎮守の森のプロジェクト事務局次長)

 

☆寄稿

 ・明治神宮・「永遠に続く森」の秘密

 西野文貴(東京農業大学特別研究員)

 

☆新しい国史への招待(第35回)

 ・八月革命説を超える「ノモス主権」「法の支配」

 土井郁磨(亜細亜大学非常勤講師)

 

☆知っておいてためになる話

 ・ここまで進んでいる中国の北海道買収

 ・農業の現場でも増える中国人

 

☆百題百話

 ・遺跡が物語る沖縄と本土の類似性

 ・「麻は、日本人の生活にも精神文化にも欠かせない存在であった」

 

☆世相クローズアップ

 ・ゴジラを倒す時はいま

 

☆地方議会政策情報

 ・土砂災害・「警戒区域」の指定 五道県が五割未満

 ・林業活性化・「木造」公共施設が一割超す

 ・北陸三県・自転車で「誘客」

 

 

 

―history―

☆歴史の指標 大東亜戦争とは何だったのか(第15回)

 ・満洲事変(上)―イギリス人学者の事変観―

 岡田幹彦(日本政策研究センター主任研究員)

 

※B5判52頁(年間購読料7,000円・年間12冊/バラ売り・1冊600円)

 

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