『明日への選択』1月号表紙と目次(平成25年)

主張するシンクタンクの情報誌『明日への選択』

『明日への選択』は、日本を、日本人の手に取り戻すべく、「国づくりの構想」を訴えます。


 


表紙写真=山本皓一(報道写真家)

『明日への選択』1月号目次

―interview―

☆習近平の中国が直面する難題

 渡辺利夫(拓殖大学総長・学長)

  ・米国、中国、韓国……各国の政治指導体制が刷新され、日本を取り巻く環境が変化する中、安倍新政権の外交課題とその克服の視点を語る。

 

☆尖閣防衛を危うくする「法制の穴」

 川上一郎(戦略研究者)

 

☆「世界の和食」はいかにして成立したか

 渡辺善次郎(江戸史家)

 ・先進国はもちろん、南太平洋、アフリカ、北欧……いまや世界のどこへ行っても「和食」「日本食」が普及している。では、その和食はどのようにして出来上がったのか。食文化史・近代農業史の専門家が、和食の素晴らしさとその来歴を語る(聞き書き連載第2回)。

 

―opinion―

☆衆議院選挙をどう読むべきか

 ・マスコミも民主党も反安倍・反自民の風を吹かそうとキャンペーンをはったが、結局、風は吹かなかった。今回の選挙で敗北したのは民主党だけでなく、朝日をはじめとした反安倍・反自民キャンペーンを展開した左翼マスコミも同時に敗北したと言っても過言ではない。

 

☆カイロ宣言の虚実(続) 対日講話はカイロ宣言の否定の上に成立した

 ・サンフランシスコ平和条約により、カイロ宣言は中国の言う「戦後国際秩序の重要な基礎」たる位置づけを完全に喪失することとなった。尖閣問題を契機として中国はカイロ宣言を持ち出したが、それは「日本封じ込め」の願望にほかならない。

 

☆日本経済の土台を築いた「家制度」

 ・近代日本の揺籃期、家制度が日本経済の発展に果たした重大な役割は、家族が「社会の基礎」「経済の土台」であることを示している。

 

☆安倍新政権・めざす方向へ躊躇なく前進を

 

☆プロパガンダ戦は既に始まっている

 

―column―

☆一刀論断
 ・日本で「中国批判」が出来なくなる危機
 阿羅健一(ジャーナリスト・「南京裁判」展転社を支援する会会長)

☆日常のなかの神道(第5回) 
 ・凛として、神代を感じる年の始め
 茂木貞純(國學院大学教授)

☆知っておいてためになる話
 ・負傷の手当も忘れて遺体捜索
 ・自衛官の苦衷と矜持と

☆百題百話・拡大版
 ・「日本は世界に冠たる数学大国です」
 ・「江戸時代は平和な時代で庶民から将軍まで数学に熱狂した。そんな時代は世界のどこにもない」
 ・「人としてあるべきところから逸脱すると、半端なく怒られ、ボコボコにされた」
 ・「隊員はもとより領海を守る任務に命をかけています」

☆世相クローズアップ
 ・新幹線劇場を支える「日本の心」

☆平成物見遊山
 ・知られざる至高の美「天皇の書」

☆地方議会政策情報
 ・横須賀市議会・自治基本条例と関連条例を否決
 ・足立区・孤独死防止のための条例を可決
 ・釧路市議会・基礎学力保障条例を可決

 

―history―

☆歴史の指標
 書評『われ、日本をかく語れり――ヨーロッパ講演・対話集』
 岡田幹彦(日本政策研究センター主任研究員)

 

お申し込みはこちら