『明日への選択』3月号表紙と目次

主張するシンクタンクの情報誌『明日への選択』

『明日への選択』は、日本を、日本人の手に取り戻すべく、「国づくりの構想」を訴えます。


 

『明日への選択』平成30年3月号
表紙写真=山本皓一(報道写真家)

横浜ベイブリッジ

『明日への選択』3月号目次

 

―interview―

☆独立の価値を明治に学ぼう

 渡辺利夫(拓殖大学学事顧問)

 ・今、東アジアでは、国際法が平気で無視され、「力」による現状変更が行われようとしています。まさに明治という時代に日本を苦しめた地政学的環境の再現のごとし、です。日本の進路を考える場合、明治は、日本人が深く追憶すべき時代だと私は考えています。「脱明治」を吹聴する感覚には、私は理解に苦しみますね。

 

☆なぜ憲法に自衛隊を明記すべきなのか

 火箱芳文(元陸上幕僚長)

 ・九条改正については、いろいろな意見があるのは知っていますが、矛盾の解決へ向けて一歩を進めることが何より重要だと私は思います。

 

 

―opinion―

☆「自衛隊明記」への疑問にはこう答えよう

 ・変わらないのであれば改憲の必要性はない? 自衛隊は合憲だから憲法改正をする必要はない? 憲法改正は優先課題か?……いま出されているこんな疑問は現実主義を装った護憲論だ。

 

☆「現実主義を装った護憲論」に騙されるな

 ・『改憲的護憲論』を読む

 

☆五箇条の御誓文と神武創業の精神

 ・御誓文を天皇自らによる「天地神明」への「御誓約」という形に位置づけ直したのは木戸孝允であった。しかし、木戸をしてそうせしめたのは、実は王政復古の大号令にある「神武創業の始に原き」にある神武天皇の御創業イメージだったのではなかろうか。

 

☆自衛隊明記で憲法9条は「防衛条項」にもなる

 

☆領土教育・「正解」を教えて何が問題なのか

 

―column―

☆寄稿
 ・ユネスコ「慰安婦をめぐる対話」はチャンスだ
 川久保剛(麗澤大学准教授)

 

☆歴史のことば劇場(第2回)
 ・下からの繁栄、貧困の解消
 土井郁磨(亜細亜大学非常勤講師)

 

☆原典で読む外国人が見た日本(第19回)
 ・エメェ・アンベール『絵で見る幕末日本』(上)
 高橋知明(瀬田玉川神社禰宜)

 

☆知っておいてためになる話
 ・物理を「もり」と読む中学生
 ・アクティブ・ラーニングは絵に描いた餅

 

☆百題百話
 ・「日本美術を見直さなければならないという思いを新たにした」
 ・日本美術を高く評価した明治のお雇い外国人
 ・「自分のルーツの国の美術の話ができないなんて恥ずかしいじゃないか」

 

☆世相クローズアップ
 身も心も寒い「友好の場」

 

☆地方議員奮闘録(第3回)
 ・自衛隊での経験を地域の安全に
 與國洋(春日市議会議員)

 

☆地方議会政策情報
 ・山梨県の三町 ふるさと納税で「お墓の清掃」と「空き家見守り」
 ・世田谷区、江戸川区など 注目される空き家転用促進策
 ・人口急減自治体調査 浮き彫りになる課題

 

―history―
☆歴史の指標 大東亜戦争とは何だったのか(第33回)
 ・日米戦争を起したルーズベルトの責任(三)
 岡田幹彦(日本政策研究センター主任研究員)

※B5判48頁(年間購読料7,000円・年間12冊/バラ売り・1冊600円)

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