『明日への選択』6月号表紙と目次

主張するシンクタンクの情報誌『明日への選択』

『明日への選択』は、日本を、日本人の手に取り戻すべく、「国づくりの構想」を訴えます。


 

『明日への選択』平成29年6月号
表紙写真=山本皓一(報道写真家)

『明日への選択』6月号目次

 

―interview―

☆ヘルコリアが生んだ「左翼のヒトラー」

 室谷克実(評論家)

 ・文在寅政権が誕生し、日本では慰安婦問題が前面に出て来ていますが、もっと重要なのは、韓国と米国の軍事同盟がどうなるかです。本音は米軍を追い出したいけれども、現実的には難しい。けれども、文在寅政権は徐々にでも、米軍撤収の方向を世論が支持するよう、策を進めるのではないでしょうか。

 

☆世論を惑わせる「小池劇場」の危うさ

 有本香(ジャーナリスト)

 ・そもそも豊洲市場には法律上も科学的にも何の問題もありません。その何の問題もないところに、小池さんが難癖付けて全部ぶち壊してしまった。いつも一番大事なものが隠されるのが「小池劇場」なのです。

 

☆聞き書き連載・和食を極める

 江原絢子(東京家政学院大学名誉教授)

 ・第5回 自然の恵みを使い尽くす技術

 

―opinion―

☆これでいいのか!? 高校家庭科教科書

 ・家族や結婚の意義を教えない教科書の実態

 

☆教育勅語の真実を語ろう(承前)

 ・教育勅語から最初に受ける印象は確かに「国民主権的」ではない。しかし、論ずべきはその奥にある精神であろう。井上毅はあくまでも「立憲政体之主義」をベースとして考え、慎重に神がかったものや命令的な発想を排除しているからだ。国家そのものの否定者でない限り、教育勅語には現代人にも充分に共有しうる精神があるといえる。

 

☆安倍総裁「自衛隊明記」提案と憲法改正論議の今後

 ・5月3日の安倍提案を契機に憲法改正論議が動き始めているが、それは同時に「空想的平和主義」との戦いの幕開けでもある。

 

☆改憲論議を一変させた「安倍発言」

 

☆人権否定の平和主義

 

 

―column―

☆寄稿
 ・朝日・グレンデール裁判の一審判決を受けて
 勝岡寛次(明星大学戦後教育史研究センター)

 

☆原典で読む外国人が見た日本(第10回)
 ・ラザフォード・オールコック『大君の都』(下)
 高橋知明(瀬田玉川神社禰宜)

 

☆新しい国史への招待(第44回)
 ・宮本武蔵の「新しさ」と小林秀雄
 土井郁磨(亜細亜大学非常勤講師)

 

☆知っておいてためになる話
 ・スクランブル1168回
 ・対領空侵犯措置とは
 ・撃墜できるのか?

 

☆ 百題百話
 ・「日本の出品物の評判は大変素晴らしく、最高の賞牌を授与されるとのこと」
 ・「いかに国富というものを重んずべきか」

 

☆世相クローズアップ
 KWは必要か

 

☆地方議会政策情報
 ・「祖父母手帳」 自治体が「孫育て」を応援
 ・大豊町 地元大学の支援で移住者呼び込みに成果
 ・山形県 台湾を対象とした教育旅行の誘致に成果

 

―history―

☆歴史の指標 大東亜戦争とは何だったのか(第24回)
 ・支那事変(6) 米英ソの「延命装置」により生きのびた敗残政権
 岡田幹彦(日本政策研究センター主任研究員)

 
※B5判52頁(年間購読料7,000円・年間12冊/バラ売り・1冊600円)

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